11月25日開催「愛はズボーン主催」”アメ村天国2017″のおすすめアーティスト10選(めぐれる選)

 

「愛はズボーン」が主催するアメ村のライブハウスなど6店舗を使ったサーキットフェス「アメ村天国2017」が今年も開催されます。

どれどれって出演アーティストを確認したら、今年も激アツな訳ですよ。

好きな出演者が目白押しな訳ですよ。

なので勝手におすすめ記事を書くことにした訳ですよ(一応公開前に失礼がないよう白井さんに掲載許可はいただきました)。

素敵なアーティスト揃いのイベントですので、是非予習にどうぞ。


アメ村天国の概要はこちら

イベント名:アメ村天国2017

開催日:2017年11月25日(土)

会場:心斎橋アメリカ村周辺のライブハウス6会場 (大阪府)

チケット代:4000円

出演:愛はズボーン / プププランド / THE BOSSS / DENIMS / ナードマグネット / 神頼みレコード / ドミコ / TENDOUJI / キイチビール&ザ・ホーリーティッツ / 空きっ腹に酒 / ドラマチックアラスカ / クリトリック・リス / Large House Satisfaction / deronderonderon / Ring Ring Lonely Rollss / THE NUGGETS / 河内REDS / Walkings / Theキャンプ / yEAN / soha / THE BOY MEETS GIRLS / The Wisely Brothers / THEラブ人間 / SPARK!!SOUND!!SHOW!! / AFRICA / とみぃはなこ / ギャーギャーズ / 宮本敦 / ニガミ17才 / teto / ビレッジマンズストア / Tempalay / パノラマパナマタウン / ONIGAWARA / セックスマシーン / 夜行性のドビュッシーズ / Tequeolo Caliqueolo / 花柄ランタン / テラ / 超能力戦士ドリアン


その1

アーティスト:愛はズボーン(アイワズボーン)

タイトル:どれじんてえぜ

まずは主催バンドを紹介。

友達では決してなく知り合いですらないですが、ライブを見るとめっちゃ好きな友達に会えたような気分になれる、愛すべき若者たち。

音楽性もロック、ファンク、ヒップホップなどいろんな要素が入ったミクスチャーで、一言で説明するとわちゃわちゃしている。

MVも自分たちで製作しており、どのMVもやはりわちゃわちゃしている。

わちゃわちゃしているけれどグダグダではなくて、演奏も上手だし、曲もキラキラしてます。

とにかくメンバーが揃って音楽をしているのがめちゃくちゃ楽しいんだろうなぁと見ていて思います。


その2

アーティスト:DENIMS(デニムス)

タイトル:fools

愛はズボーンと「デニムズボーン」名義でイベントを開催しています。

2000年前後(まだネットとかほぼない時代)に「東のミッシェル西のキンブラ」というガレージパンクの東西横綱を並べて語ることが流行りましたが、めぐれるは2017年末に「東のサチモス、西のデニムス」をソウルとかファンク系(クラブミュージックっていうのかな?)の東西両横綱説として提唱したいと思います。

元AWAYOKUBAの3人により2012年に結成されました。


その3

アーティスト:セックスマシーン

タイトル:始まってんぞ

クイーンみたいなメロコアバンド。

聴くと胸の奥に熱いものが込み上げて、勇気リンリンになれるキラーチューン勢揃い。

立ち止まって動けない人たちの背中を押してくれる音楽です。

ライブ終わった後の多幸感では右に出るものなしだと思います。

ボーカルの森田さん(ボロボロのジーパンの人)が、ライブ以外の時はすごく控えめで上品な服装をしているので、是非物販ブースで確認してもらいたいです。


その4

アーティスト:ギャーギャーズ

タイトル:チョップ

ギャーギャーズは山男みたいなメンバーが、楽しい村祭り(ハードバージョン)みたいな音楽をかき鳴らすバンドです。

毎回他のバンドにはないめっちゃかっこいいグルーヴが出ていて、どうしてこんなに惹きつけられるのか耳をかっぽじって神経を研ぎ澄まして聴いてみたことがありますが、結局理由はわからず幼馴染(ギャーギャーズのメンバーは幼馴染)の神通力なのではないかという結論になりました。

歌詞もすごく素敵です。

やんちゃな男の子っぽい歌詞のなかに、ロマンチックな散文詩みたいなのがちりばめられていて、気をぬくと泣かされます。


その5

アーティスト:花柄ランタン(ハナガラランタン)

タイトル:まなつのまじっく

京都を拠点に活動する、とても「すてきな二りぐみ」。

ゆるっとした空気感と、ジブリのキャラクターみたいな愛らしい2人がギターで弾き語ります。

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朴訥としているけれどなんかおしゃれでもあって、懐かしいけど古臭くはない、等身大だけどつかみどころがない音楽です。

こものとボーカル担当のぷきさん(女の子)と、ギターとボーカル担当の村上さん(メガネ男子)が軽やかに音楽を楽しむ姿勢が素敵。

多分「すてきな二りぐみ」の表記が数字だけ漢字なのは、絵本「すてきな三にんぐみ」からきていると思います。


その6

アーティスト:Large House Satisfaction(ラージハウスサティスファクション)

タイトル:BREACH

ざらついたガレージサウンドの上にしゃがれ声がのっかった、3ピースの男気溢れるバンド。

ベースの小林賢司さんはぽっちゃり体型でライブ中暴れまくっている姿がコミカルで愛らしく、インタビューの言動もやんちゃで(物販ブースとかで短い会話をしていてもやんちゃな印象がある)、母性本能をくすぐるかわいさがある上に、演奏テクが凄くてベースラインがとにかくかっこよくて乙女心までくすぐってきます。

CDやDVDもたくさんリリースしていて、ライブもたくさんしていて、精力的に活動しているバンドです。


その7

アーティスト:ビレッジマンズストア

タイトル:ビレッジマンズ

名古屋を拠点に活動している、赤いスーツに身を包んだオールドファッションな正統派ロックバンド。

昭和歌謡とガレージロックをミックスしたような音楽です。

ボーカルの水野ギイさんは、チャーミングながなりたてるハイトーンボイスの持ち主で、90年代のHR/HMの洗礼を受けた私が聴くと、なんとなくいつもほんのりスキッドロウのボーカルを思い出して(声質も似てるけど、立ってるだけでステージが明るくなるような華がある感じとか、背が高いとことか)しまいます。

が、多分本人は全く影響を受けてないと思います(けど似てると思うので気になる人は聴き比べて欲しいです)。


その8

アーティスト:プププランド

タイトル:MUSIC

若い感性で古き良きフォークやニューミュージックを解釈したバンドという印象です。

どの曲もキャッチーで人懐っこさがあって、サウンドもいろいろな音楽の要素がきちんと彼らなりに消化して取り込まれていて、才能があるバンドだなあと関心しきり。

濃い音楽ファンにもライトユーザーにも愛される魅力があると思います。

フェスで数回ライブを観て、良いバンドだということは知っていたのですが、音源を聴くと歌詞もすごい素敵で、ほんとこのバンドやばいっす。


その9

アーティスト:河内REDS(カワチレッズ)

タイトル:男はみんなちょっとだけホモ

現在eo Music Try 2017決勝に出演する最終7アーティストに残っているバンドです。

独特の世界観が面白く、目の付け所が素晴らしいです。

同じ景色を見ているはずなのに、河内レッズは新鮮な角度から見ているので、歌詞を聞いてハッとさせられます。

メロディーも印象的で歌詞のパンチ力と相まって、耳にこびりついて離れないので、一度サビを聴いたら二度と忘れないと思います。

じゃれあう高校生男子を自転車で追い越す瞬間に無意識に「男はみんな〜♪」って歌ってしまうはず。

定期的に路上ライブを行ったり、ミナミホイールに落選して自分たちで会場でイベント終了後に自主イベントを開催したり、河内レッズなら何か面白いことやってくれそうって彼らの一挙一動にワクワクします。


その10

アーティスト:クリトリック・リス

タイトル:陽の当たらぬ部屋

「下ネタのナポレオン」こと、スギムの1人ユニットです。

日本中のロックフェスに出演して、その会場にいる人たちみんながこぶしを築き上げて大盛り上がりしている印象があります。

笑えて泣ける歌詞は、リアリティがすごいです。

人生がうまくいていない人たちを愛情を持って歌にしています。

有名なロックフェスにも出て、アルバムがユニバーサルミュージックから配信されていて、テレビなどでも特集されていて、映画の主演もしていて、ものすごく有名な人なのに、ホームページが全然更新されていなくてライブ行こうと思ったらtwitterを遡って調べる必要があるのでちょっと不便です(と思って今見たら更新されてました)。


他にも魅力的なアーティスト多数出演!

アメ村をうろうろしながら音楽を楽しめる最高のサーキットフェスだと思います。

出演者の誰がネクストブレイクしてもおかしくないので、どこをめぐっても最高のライブを楽しめる1日になりそうです。

アメ村天国ホームページ


 

 

 

 

 

 

 

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