サザナミレーベル(漣/sazanami)の私のオススメバンド 名曲、人気曲、定番ソングリスト ベスト10

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サザナミレーベル(漣マークが目印)は、ガレージサウンドや昭和系ロックのアーティストが多くリリースしているCDレーベルです(今調べたら2015年からディスクユニオン傘下になっていました)。

流行りの音楽ではないかもしれませんが、廃(すた)らない寂(さび)れない、筋の通ったかっこいいロックを沢山世に送り出しています。

2017年冬にサザナミレーベルから素敵な音源がトトーンと発売されるので、それを勝手にお祝いして私のオススメするサザナミレーベルの10曲を選びました。


サザナミレーベル


忘れてモーテルズ

馬鹿野郎はお前のほうだ

私が密かにネクストブレイクするんじゃないか?次来るのはこのバンドなんじゃないのか?と思っているのが忘れてモーテルズ。

ドラムボーカルの283(ツバサ)率いる、3ピースロックバンド。

メンバー全員がマンガのキャラみたいでかわいいのです。

以前は昭和の哀愁がもっと前に押し出されていた気がするのですが、12月に発売されるニューアルバムは、胸キュンメロディーはそのままに小気味の良いパンクを混ぜ込んで来て、コールアンドレスポンスやシングアロングもたっぷり詰め込まれて、もはや最高やん!絶対ライブ100パー盛り上がるやん!なキラーチューン目白押しです。


ザ・サイクロンズ

アメイジング・ジャーニー

ソングリストにやたら登場する、私のアイドルザ・サイクロンズ。

21世紀の日本を代表するGS(グループサウンズ)バンドだと思います。

ボーカルのホーリーの歌声の湿り気を帯びた声が好きでたまりません。

昭和の香りも残しつつ、王道UKロックみたいな力強さもある、懐古主義だけで終わらせない音楽です。


THE MIDNIGHT TV PROGRAMS(ザミッドナイトティヴィープログラムズ)

MR.POPPER pt.2

通称「ミッテレ」。

女友達のお家でCDを聴かせてもらって「最高!ライブ行きたいわ〜!」っていう会話をしてから、ずっと気になってはいるものの、まだライブは未見のバンドです。

50年代から60年代のわかりやすくてかっこいい、これぞロックンロールなナンバーが多くて、聴くと踊り出したくなっちゃうし。

ボーカルをとるメンバーが複数人いて、コーラスもにぎやかで、音源聴きながら「きっとライブ楽しいんだろうなぁ」と思っています。


THE TON-UP MOTORS

歓びを唄う

「北海道のウルフルズ」「第二の大泉洋」など数々の異名を持つ男、上杉周大さん率いるトーンアップモーターズ。

いつもソウルフルで、パワフルで、ご機嫌で最高のライブを見せてくれて大好きなバンドです。

ちょっと前(2016年12月)にバンドは活動休止を発表してしまい残念。

上杉さんはソロで活躍中です。


Velvet Go!Go!(ベルベットゴーゴー)

Go!Go! Wonderland!!トレイラー

先日Twitterでライブ動画が流れてきて、あまりの素敵さにあっという間にファンになってしまった3ピースガールズバンド。

オールディーズファッションで、ご機嫌なフィフティーズミュージックを奏でます。

ボーカルの声が太くて低め、ラ行の巻き舌と頻繁にきばりが入ってくるところとか、女性なのにすごくかっこいい歌唱スタイルで最高です。


THE LET’S GO’s(ザ・レッツゴーズ)

おつかれさまソング

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ガールズ3ピースロックバンド。

この曲はガレージサウンドのシーナ&ロケッツみたいな感じでかっこいいです。

昔のMVを見たら甘い媚びる系の歌声でびっくり。

最近どうしてるのかなと思って今ホームページを見たら3ピースバンドの内の2人が10月に脱退してソロユニットになっていて、びびった!


サロメの唇

へぱらぺら節

宇野亞喜良がジャケットイラストを手がけるアルバム「みんなの狂想曲」を11月に発売したサロメの唇。

メロディーもサウンドもビジュアルも、筋の通った昭和歌謡ロックを貫いています。


ベートルズ

わたしの7+7トレイラー

元コケッシーズのボーカリスト渡辺智江(通称べーちゃん)のソロプロジェクト。

コケッシーズは20年ちょっと前京都かいわいでは音楽好きに高く評価されたギャルバンだったのですが、もしかしたら京都以外の人はコケッシーズってい言ってもわからないかもしれない。

え〜っと、この人はピクミンの歌を唄っている人です。

ひだまりみたいな歌声で、小さな生活の幸せを紡ぐような、肩の力抜けた弾き語りを聴かせてくれます。


Sister Paul(シスターポール)

恋のキャッチボール

ベースとドラムのロックバンド。

「シスターポールの2人って恋人同士なんやって〜」というロック都市伝説を飲み屋で耳にしたことがあります。

真偽のほどはわかりませんが、いかがわしくて怪しくて、妖艶で細長い化粧したおじさんの2人組です。

ライブで本物を見て、伝説の語り部になってください。


ゴーグルエース

カレン

サザナミレーベルはゴーグルエースの主催するレーベルです。

「え?サザナミレーベルからリリースするん?ゴーグルエースのとこから出すんや〜すごいな〜」というように、だいたいサザナミレーベルという名前を知っている人は、サザナミレーベルがゴーグルエースのやってるレーベルだということも知っています(さらに言えばゴーグルエースの音楽も知っています)。

サーフサウンドmeetsGS(グループサウンズ)で、フロントの2人は仮面(サングラス)をつけていて、女性ドラマーはグラマラスなファッションをしています。

懐かしい音楽ですが、ダサいところが皆無です。

ライブも洗練されていて、すごく洒落っ気のあるバンドだと思います。


このリストを書いた人:清水はなこ

めぐれるの文章を書いている人。 京都生まれの京都育ち。 だが、旦那が転勤になり2017年の春より東京在住。 座右の銘は「三度の飯よりロッカバラードが好き」。 趣味はセルフリノベーション。

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