もうすぐ下鴨神社で蛍600匹が放たれます

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今年も下鴨神社で蛍火の茶会が催されます。

京都市左京区にある世界遺産1つ下鴨神社。

糺の森に蛍が飛び交う、恒例行事「蛍火の茶会」が開催されます。

糺の森納涼市が午後一時より開店して地元京都の老舗が多数出店されます。

夕方6時頃より神服殿で十二単の着付けと王朝舞や箏曲の演奏があるそうです。

 

蛍火の茶会は、江戸時代には庶民に親しまれた糺ノ森が明治維新以降は茶会も少しずつ消えていき、昭和になり周辺の開発によって環境が悪化したそうです。

糺の森も、昭和二十年代に樹間の清流は枯渇し、唯一流れを留める泉川さえ農薬に汚染され蛍は根絶し多くの昆虫も絶滅寸前となってしまいました。 そこで、地元の農会や氏子の方々の協力で泉川流域の清掃を繰り返し、蛍の幼虫を放ったところ糺の森のあちらこちらに蛍火の飛び交うのが見られるようになり、平成三年より約一〇〇年ぶりに蛍火の茶会として再顕することとなりました。

下鴨神社公式ホームページより引用

 

糺の森財団が1991年から御手洗川で催されていたという納涼茶席を再興し毎年開催しているそうです。

 

今年も蛍600匹が御手洗川に放たれます。

午後8時頃に、約600匹の蛍が御手洗川に放たれます。

これだけの数の蛍が夜空に舞うと思うとロマンティックですね。

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下鴨神社の蛍火の茶会の日程

2018年6月9日(土)
17:00~ 21:00

料金:2,000円(糺の森財団会費として)

裏千家による茶席は要事前申し込み

 

蛍が住める環境は大事ですね。

平安の夏空を思い描きながら、糺の森を流れる御手洗川に一斉に放たれた蛍を一目見ていたいですね。

 

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