レシート1枚10円で売れるアプリが凄すぎ

コラム
 

ゴミ同然のレシートがお宝に化ける時代が来た!

これまでCASHとメルカリNOWで査定価格を比較してみたや、スマホで3枚の写真を撮るだけで、クルマの価格がわかるDMM AUTOがリリース!など、キャッシュ化アプリのリリースが相次いでいましたが、ここにきてとんでもないものがリリースされました。

それは、レシートを瞬時に現金化できるアプリ「ONE(ワン)」。

財布などに溜まっているレシートを即キャッシュ化するというなんとも大胆なアプリが登場です!

そんなわけで私も早速ダウンロードしてみました。

レシートを現金化するアプリ『ONE」のUI

 

 

ダウンロードをしたら電話番号の入力で本人確認をします。

確認を終えると、早速レシートを撮影するように促されます。

そこで今朝コンビニで買ったコーラのレシートをカシャっと撮影。

 

 

すると

 

どんなレシートでも査定価格10円!

高校生天才プログラマー山内奏人さん率いるワンファイナンシャルはスマホのカメラでレシートを撮影すればどんなんレシートでも即キャッシュ化(アプリのウォレット内に10円が振り込まれる)できるアプリ「ONE(ワン)」をリリースしました。

本当にどんなレシートでも10円に化けるんだろうか?

そこで続いて違うレシートをカメラで撮影してみることに

すると

クレジットカードで支払いをしたレシートもOKでした。

そこで、今朝支払いをしたウォーターサーバーの領収書を…

スポンサーリンク

 

手書きだけどOKでした。

調子に乗ってレシートを次々撮影!

すると、

ONEアプリのレシートの1日の買い取り上限画面

 

1日の上限は10枚でした(汗)

買い取りの上限は、1人につき1日10枚、1カ月に300枚。

毎日コツコツ撮影し続けたら一ヶ月で3000円にはなる計算だ。

アプリ内のキャッシュは銀行の手数料分以上になれば、好きなタイミングで引き出すことができるそうだ。

 

なぜゴミ同然のレシートがお金に変わるの?

すでに中学1年生の時にこの仕上がりの山内氏。凄すぎ。

 

 

2017年の秋にファンドから1億円を調達したことでも話題に。

狙っているのはオフラインのデータとオンラインのマッチングだそう。

 

オンラインでは膨大なデータから属性を抽出して傾向を分析しているが、オフラインのデータからは個人の属性が得られる。

ここでふと思い出しました。

スティーブン・スピルバーグ監督の2002年の映画『マイノリティ・リポート』。

2054年の近未来を舞台とした映画の中では、もうすでに始まりつつあるテクノロジーが現実のものとして描かれている。

人感センサーに、網膜、顔などの「生体認証」を加えたビルボードが公共の場で人々に詳細なターゲット広告を見せる描写(以下のシーン)や

 

トム・クルーズ演じる主人公のジョン・アンダーソンが衣料品店のGAP(ギャップ)に行く場面など

どこでも網膜スキャナーなどで身元が特定されてしまい、「インタラクティヴCM」が個人の状況に併せて直接呼びかけてくる世界が描かれています。

そんな世界がもう迫ってきているのかもしれないと思わされました!

 

レシート1枚10円って高いの?安いの?

今までゴミだと思っていたようなレシートも、企業からみれば個人情報を得られるという宝の山、原石?なのかも。

今後この情報がどのように活用されていくか?まだまだ未知数ですが、それを1枚10円で売るのを高いと思うか安いと思うかはあなた自身。

 


マイノリティ・リポート [AmazonDVDコレクション] [Blu-ray]

Amazonで見れまっせ。

 

とりあえず一ヶ月レシート撮影し続けて改めてマイノリティ・リポート見てみようと思う私なのでした。

 

スポンサーリンク

About めぐれる 274 Articles
京都発!めくるめくめぐりあいフリーペーパー「めぐれる」による、webマガジンです。 京都の街と人と店と音楽と映画と美味しいものやもろもろが、あちこちでまぜこぜにめぐりあいます。